ろう・難聴教育研究会(旧TC研究会)
合宿研修会のお知らせ
ろう・難聴教育研究会(旧トータルコミュニケーション研究会)
会長 伊藤政雄
当研究会は「手話を基盤とするろう・難聴教育に関する実践・研究をすすめることを目的」としています。恒例の合宿研修会の予定をお知らせします。進んでご参加下さい。
「特殊教育から特別支援教育へ」、好むと好まざるを得ず聴覚障害教育にも大きな変化の波が押し寄せています。言語力や学力を高め魅力ある教育を実現するために、個々の教員の専門性を向上し、教育力を高めるための、具体的な方策が求められています。このような現場のニーズに応える研修会を行いたく、企画しました。
◇テーマ 「言語指導・教科指導における手話と日本語」
1 日時 2005年2月11日(金) 12時30分 受付
13時00分 開始
12日(土) 15時00分 終了
2 会場 銀杏荘(文部科学省共済組合渋谷宿泊所)
〒150−0002 東京都渋谷区渋谷1−19−2
TEL 03−3400−6181 FAX 03−3400−6183
3 交通 JR渋谷駅(東口)、地下鉄表参道駅(B2出口)、徒歩10分
地図参照。銀杏荘の案内は、ホームページでもご覧になれます。
4 参加費(宿泊費、夕・朝・昼食費、交流会参加費を含む)
・会員10,000円 ・非会員15,000円
※現在非会員の方も、当日受付で入会手続き(年会費4,000円支払い)をすれば、会員金額(10,000円)で参加できます。
・1日参加 2,500円
[日帰り参加者の]・交流会参加費1,500円、・夕食1,700円
5 定員 宿泊20名、日帰り20名
6 参加申し込み
@所定の
申込用紙に記入して AFAXまたはeメールで2月5日までに、下記へ申し込んで下さい。事前に申し込んだ方を優先します。
B参加費等は、当日受付で支払ってください。
参加案内書請求・申込先 長谷川:FAX 048−987−1369
eメール:naoh@green.ocn.ne.jp
*申込書は、「ろう・難聴教育研究会」のホームページ
http://www.deaf.or.jp/tc/ からも取得できます。
7 その他 受付、会場準備、記録、交流会準備などお手伝いできる方、申し出てください。
8 問合せ先:FAX03−3884−9582(前田芳弘)
eメール tcymaeda@hotmail.com(前田芳弘)
電話 090−6035−4686(矢沢国光)
9 プログラム ※一部変更することがあります。最新のプログラムは、ホームページをご覧下さい。
2月11日(金)
12:30 受付
13:00 挨拶
13:10 報告・討論 テーマ「教科教育と日本語」
ろう学校の教科教育を阻む要因として、「日本語指導への過剰なこだわり」「日本語への過剰な依存」が考えられます。手話の使用が、こうした要因を取り除き、教科教育の本来の充実発展の姿を明らかにするきっかけとなるでしょう。
「手話をベースにした教科指導-高等部の理科指導」石川範子(品川ろう学校)
「小学部での手話をベースにした教科指導」 岩戸真紀(葛飾ろう学校)
17:00 入浴、夕食
19:30〜実践報告 ろう学校小学部の映画・演劇活動から
「品川ろう学校小低部の劇(ハリー・ポッター)」/前田芳弘(品川ろう学校)
20:30〜 参加者交流会
各校の現状、統廃合、「人権救済」など情報交換もできます。
2月12日(土)
9:00 パネルディスカッション
テーマ「手話と日本語ー日本語はいつどんな方法でー」
パネリスト 森みどり(附属ろう保護者)
南村洋子(大塚ろう学校)
榧陽子(葛飾ろう学校)
論点整理と司会 矢沢国光(ろう・難聴教育研究会(旧TC研))
「手話を肯定し日本語との2言語獲得を目指す」という場合、日本語の習得を先行する道、手話の習得を先行する道、手話と日本語を早期から並行的に習得する道――いずれを取るべきか。また、日本語の習得にとって、聴覚口話、指文字、文字は、どう役立つのか。日本語は読み書き日本語か会話日本語か。こうした問題について、体験・実践を基に考えたい。
12:00 昼食・休憩
13:00 実践報告 ろう学校小学部の映画・演劇活動から
大塚ろう学校小学部手話クラブ制作の映画「あきらめないで」(聴覚障害者映像大賞を受賞)の制作について/早瀬憲太郎(大塚ろう学校)
15:00 終了・挨拶
案内地図
・JR渋谷駅より徒歩10分。東口下車。目の前にリソナ銀行・キムラ屋がある。宮益坂(青山通り)を上り、渋
谷郵便局を通り過ぎ、「こどもの城・青山劇場」を左折。青山病院に沿って進むと、左側に銀杏荘。
・地下鉄表参道駅(B2出口)より徒歩10分。青山通りを渋谷駅方面に向かって歩き、「こどもの城・青山劇
場」を右折。青山病院に沿って進むと、左側に銀杏荘。
※銀杏荘の案内は、こちらをご覧下さい
http://www.adm.u-tokyo.ac.jp/per/per2/ichyo.html
