トミー・シオン監督作品

『聾の幻想』

解説

 この作品は、トミー・シオン(本名塩野谷富彦)監督が贈る夢と冒険の世界。企画、歌詞、制作、撮影、特殊技術などすべて一人で自らこの手による短編ビデオムービーを手がけた。「聾とは何か」の哲学的イメージ表現として、監督の視点から描いたエンターテインメントで「竜(たつ)」から「聾の世界」までの宇宙神秘的特殊映像も味わえ、手話のファンタジックな幻想世界を描いている。この映像は聴覚障害を持ちながら音や音楽を味わう者や聴者の観客にとっては視覚的にいったいどのように「見える」のか、ろう者による映像表現を示すものであり、ろう者主体による幻想映像ならではの独創性を味わうことができる。

監督、企画、歌詞、制作、撮影、特殊技術

トミー・シオン

カラー 20分 字幕あり 音楽なし デジタルビデオ

VISUAL MUSIC with DEAF
SIGHT・サイト映像展’99

ー視覚音楽・手話・ドラマ・実験映像ー

1999年10月10日(日)・11日(月)
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更新:2006/08/24
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