手話通訳
手話とは?
ろう学校などのろう者集団を通して、手話を習得した聴覚障害者の場合は、主なコミュニケーションは手話となりますので、手話通訳者を利用することで、聞こえる人と同じ情報を得ることができ、平等な社会参加が保障されます。
公益的事業(自主事業)
- 手話通訳者(奉仕員)等の派遣
企業研修や地域の手話講習会などにおいて、聴覚障害者とコミュニケーションサポートを図るためにも派遣のお手伝いをします。
警察、裁判等の司法関係、医療関係、学術研究会、公職選挙の演説会等、高度な専門知識を必要とする分野にまで、幅広く派遣するとともに、プライバシーや、個々の事情を考慮するなどあらゆるニーズに対応したサポートをするために、ネットワーク的サポートをしております。
またこれらの高度な通訳場面に対応するために、研修会を実施し育成指導を行っています。
<養成>
養成講座の管理運営
手話通訳者の養成・登録
実技指導講師及び理論講師の養成・登録
- 養成講座
各市からの養成講座の受託をはじめ実技指導講師の派遣依頼などに対応し、各市の奉仕員、通訳者等の養成における相談助言のサポートもしています。
- 楽しい手話教室
毎年一講座(全26回コース)
聴覚障害者の理解を深め、手話ボランティアを育成するために「楽しい手話教室」を開催しています。
手話通訳にはランクがあるの?
- 手話奉仕員と手話通訳者がいます。
- 手話奉仕員は、養成講座80時間を修了した者で、聴覚障害者と日常的なコミュニケーションが可能な者であり
- 手話通訳者は、①からさらに、90時間の手話通訳養成講座を修了し、当連盟実施の認定試験に合格したものであり、公的業務として生命、人権に関わる高度な専門性の必要な場面にも派遣しています。
- (福)全国手話研修センター実施の手話通訳者登録試験(統一試験)
県・市町村における手話通訳システムとは?
手話通訳は「養成」「派遣」「設置」と3本柱があり、
「養成」については、手話奉仕員、手話通訳者養成講座の運営管理を当センターを拠点として、必要に応じて市町村への相談助言等サポートをしています。
市町村において「派遣」「設置」は同時セットの形で整備されることが理想であり、当センターは必要に応じて相談助言を行っています。
市町村における設置手話通訳者(もしくは専任通訳者)の基準的な業務内容について
- コミュニケーション支援及び、情報提供に関すること
- 生活援助(通訳相談)に関すること
- 手話奉仕員等の養成(参画)に関すること
- 手話奉仕員、手話通訳等の派遣、研修に関すること
- 社会資源の開発に関すること
- その他




