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日本手話学会第37回大会開催のお知らせ

第37回目となる日本手話学会は、関西学院大学で開催する運びとなりました。
当校は、2008年に日本手話の授業が第二外国語科目として導入された事で全国的に注目されており、大会を開催するまさに絶好の場所だと言えます。
西洋感ただようキャンパスは、日本で数多くの西洋建築を手掛けたというウィリアム・メレル・ヴォーリズ氏によって建てられたもので、正門をくぐるとシンボルマークにもなっている壮大な時計台が私たちを迎え入れてくれます。

さて、第37回大会は、「モノリンガルの視点・バイリンガルの視点」というテーマで、バイリンガリズム研究の第一人者であられる山本雅代先生(当大学国際学部教授)の基調講演を皮切りに多くの手話研究に関わる発表が行われます。

また今大会では新しい試みとしまして、懇親会では、ろう者の映画監督による上映会、当大学に本手話サークル「はなまる」のご協力のもと、託児も用意しております。

お友だち、お知り合いをお誘い合わせの上、手話学研究の討論の場に是非とも足を運んでいただきますようお願い申し上げます。

みなさまのお越しをお待ちしております。

日時 2011年10月15日(土)~16日(日)

場所 関西学院大学 西宮上ヶ原キャンパスB号館
〒662-8501 兵庫県西宮市上ヶ原一番町1番155号
最寄駅:阪急「甲東園」駅

参加費
会員:5,000円(1日のみ参加4,000円)
非会員:7,000円(1日のみ参加6,000円)
学生:5,000円(1日のみ参加4,000円)
懇親会:4,000円

事前申込〆切 9月30日(金)

大会申込/お問い合せ
syuwa37taikai@yahoo.co.jp

申込などの詳細はコチラ
http://jasl.jp/modules/pico/index.php?content_id=26

プログラム
日本手話学会第37回大会プログラム

10月15日(土)
10:00-10:30 受付
10:30-11:00 日本手話学会第37回大会 開会式
日本手話学会会長 渋谷智子
日本手話学会第37回大会実行委員長挨拶 前川和美
11:00-12:00 基調講演 山本雅代(関西学院大学国際学部教授)
「モノリンガルの視点・バイリンガルの視点」

昼食・休憩

研究発表1 座長:馬場博史
13:00-13:30 サイン・バイリンガリズムの可能性について
植田麻美(東京工科大学)
13:40-14:10 イタリアのバイリンガリズム-コッサート小学校の調査から-
小谷眞男(お茶の水女子大学)
14:20-14:50 難聴児の手話学習-小学校難聴学級における日本手話指導の取組み-
鳥越隆士(兵庫教育大学)・前川和美(関西学院大学)
14:50-15:30 ティーブレイク

研究発表2 座長:桜井敏彦
15:30-16:00 バイモーダル児のモダリティー使用に関するケーススタディー
平英司(関西学院大学)
16:10-16:40 手話会話分析のための文字化資料作成手法の提案
菊地浩平・坊農真弓・砂田武志(国立情報学研究所)

16:40-16:50 事務連絡
17:00-17:30 懇親会 受付
17:30-19:30 懇親会
馬場博史氏監督による制作映画上映会「手話レンタル」上映

10月16日(日)

9:00-9:20 受付
研究発表3 座長:海野和子
9:20-9:50 日本語対応手話擁護論‐自然言語としての日本語対応手話-
神田和幸(中京大学)
10:00-10:30 いわゆる「中間型手話」の中間性の検証~語表出の特徴について~
原大介(豊田工業大学)・黒坂美智代(藤田保健衛生大学)

研究発表4 座長:山中照章
10:40-11:10 同源語二進系列および最尤法による手話言語系統樹の作成
末森明夫
11:20-11:50 ケニア手話(KSL)文の基本構造
森壮也(日本貿易振興機構アジア経済研究所)
宮本律子(秋田大学)・Nickson Kakiri(ケニアろう者協会)

研究発表5 座長:知久博和
12:00-12:30 高校の手話教育におけるナチュラル・アプローチの導入とその改善
村野光則(お茶の水女子大学附属高校)

12:30-12:40 事務連絡
昼食・休憩
13:30-13:50 閉会式・引き継ぎ式
14:00-16:00 総会

日本手話学会サイト
http://jasl.jp/modules/pico/index.php?content_id=4
日本手話学会第37回実行委員会
委員長 前川和美
副委員長 平英司
事務局 山本芙由美・下谷奈津子
会計担当 吉原宏美
会場担当 知久博和
予稿担当 山中照章
協力 浅香諒・成尾清美・馬場博史・日本手話サークル「はなまる」
要員 川村美加・小北悦子・中村浩・前川早苗・盛田弘
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