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手話による教育、聴覚障害者と聴者の共存をめざす第34回ろう・難聴教育研究大会のご案内

2011年7月23日(土)~7月24日(日)

主催 ろう・難聴教育研究会(旧TC研)

2000年に「新生児聴覚検査」の全国的な実施が始まり、2006年には、日本耳鼻咽喉科学会で「小児の人工内耳適応基準」が「手術年齢は、原則1歳6ヶ月以上、平均聴力レベルは両耳とも90dB以上」と改定され、人工内耳装用児が急増しています。他方、中央教育審議会の特別支援教育の在り方に関する特別委員会は「手話に通じたろう者を含む教員の確保や専門性向上のための具体的方策の検討の在り方について24年度内を目途に結論を得る」(2010年閣議決定)ために協議を続けています。口話法一辺倒の時代から手話の時代へと変化した聴覚障害教育は、さらに変革を求められています。
第34回大会のプログラムは、上記のような大きな変化に目を向け、今後の聴覚障害教育の在り方に現場の声を反映させる機会にすると共に、日々の実践にも目を向け、現場の教員の指導に役立つ情報が得られるようにしました。
また新しい企画として日本語力を向上させるための教材展示やデモンストレーションの場を設けました。持ち帰ることができ明日の授業に使える教具や情報の提供を行いたいと考えています。
参加者相互の情報交換や連携を深めるための交流の場も用意しました。
ぜひ、お誘いあわせの上、ご参加くださいますようお待ちしております。

ろう・難聴教育研究会 会長 長谷川洋

(1)7月15日までに①参加費等を下記(2)の郵便振替ロ座に送金

第34回ろう・難聴教育研究大会の案内

1 期日 2011年7月23日(土)9時20分受付開始~
7月24日(日)~17時00分終了

2 会場 日本大学文理学部 3号館5F・3504教室、3505教室
〒156-8550 東京都世田谷区桜上水3-25-40
TEL 03-3329-1151

3 交通 京王線下高井戸駅あるいは桜上水駅下車、徒歩8分

4 参加費
2日間参加 1日のみ参加 交流会参加
会員 一般 5000円 3000円 2500円
学生 4000円 2000円 2500円
非会員 一般 7000円 4000円 2500円
学生 5500円 3000円 2500円

5 申込方法
(1)7月15日までに①参加費等を下記(2)の郵便振替ロ座に送金し、②所定の「参加申込書」に記入、下記(3)宛、お送り下さい。
[かならず①②の手続きをお願いします。]
*所定の「参加申込書」は、当研究会ホームページ
http://www.deaf.or.jp/edh/ (検索語:ろう・難聴教育研究会)で取得できます。下記宛FAX、メールで請求することもできます。
FAX03-3884-9582
メール tcymaeda@hotmail.com 前田芳弘
当会メールマガジンでもお知らせします。
メールマガジンの申し込み先は
h-hasegawa@r3.dion.ne.jp 長谷川洋

*送金と参加申込書を確認し、領収書兼参加票(はがき)をお送りします。
参加当日、受付に参加票を提示して下さい。
*郵便振替での参加費等の振り込みは7月15日までとします。
それ以降は、当日、受付にてお支払いください
(参加申込書は、送ってください)

※当日も参加を受付ますが、受付の混乱を避けるため、できるだけ事前に参加申込の手続きをしてください。

(2)参加費の送金先
ロ座番号 00110-2-314972
加入者名:ろう・難聴教育研究会(旧TC研)

(3)申し込み先 森崎恵子 メール mamame223@kpa.biglobe.ne.jp
FAX 03-3579―8355
郵便 〒173-0005 板橋区仲宿35-7

(4)ろう・難聴教育研究会会員への加入のお誘い
年3~4回の会報・冊子、大会・小研究会の割引き参加などの特典があります。
大会当日、受付で新規会員入会の手続きができます。会員になられた方には、その場で大会参加費の減額分を返金します。

6 問合せ先 前田芳弘 FAX:03-3884-9582
e-mail tcymaeda@hotmail.com
森崎恵子 TEL:03-3579―8355

7 プログラム
7月23日(土)
日大3号館(3504教室、3505教室)
9;20 受付
10:00 副会長あいさつ
10:10 「ろう学校の人事・専門性検討委員会の提言」と「『特別支援教育の在り方に関する委員会』の現状と見通し」
長谷川洋(ろう・難聴教育研究会会長)
久松三二(全日本ろうあ連盟事務局長)

12:00 昼食(ご自分で用意するか、近くの店、大學の学食でお食事をお願いします。)
・日本語力向上教材情報交換
(5Fロビー・廊下でポスター発表、デモ)

13:30 「日本語習得の難しさを乗り越えるための取り組み」
大割 恵(宮城県立聴覚支援学校)

15:30
分科会A
「乳幼児・保護者相談支援のあり方」
ー保護者インタビューからー
関根久美子(ST・都立大塚ろう学校)
分科会B
「子供があたまを働かせるのはどんな時」
―重複児のための算数教育を考える―
森 誠治(数教協研究局安曇野研究会)

16:50(ろう・難聴教育研究会総会)

17:30 交流会 会場は5Fロビー

20:00 1日目終了

7月24日(日)
日大3号館(3505教室)
8:50 受付
9:20 <実践報告>
「ろう学校はろう児の教育にふさわしい環境になっているか」
―埼玉県立特別支援学校坂戸ろう学園小学部6年の取り組み―
佐藤純子(教員)、加藤晶子(教員)、保護者

11:40 昼食(ご自分で用意するか、近くの店でお食事をお願いします。
大学の学食は営業していません)
・日本語力向上教材情報交換
(5Fロビー・廊下でポスター発表、デモ)

13:00 「知的障害を併せもつ人工内耳埋め込み児の言語・コミュニケーション予後について」
齋藤友介(大東文化大学)

14:30 「人工内耳がろう教育へもたらしたもの」
木島照夫(都立大塚ろう学校)

16:50 会長挨拶

17:00 終了

*情報保障(手話通訳、パソコン字幕表示)があります。

8 会場までの交通
京王線下高井戸駅あるいは桜上水駅下車、徒歩8分
京王線新宿-下高井戸間・乗車時間:10分・料金:150円
京王線新宿-桜上水間・乗車時間:12分・料金:150円
小田急線豪徳寺-世田谷線山下-下高井戸間・乗車時間:5分・料金:130円
下高井戸駅から会場までは一本道で分かりやすいです。ただ下高井戸駅は急行が止まらないので各駅停車か快速に乗るよう注意が必要です。

会場までの地図は、当研究会ウェブサイトをご覧ください。
http://www.deaf.or.jp/edh/
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