Check
【新刊のご案内】ブライト・アイズ「ありがとう」のひとことを

聴覚障害者のロックバンドの物語

「耳は聞こえなくても瞳がある」という意味をこめたバンド名。
ドラムのリズムを中心にメンバーが弧を描くように並び、視線と低音の振動でリズムを体得、音は、音叉の振動を楽器を通した振動で感じ、音を合わせていく。
メンバー5人の生い立ちから、音楽に出会うきっかけ、メンバーになってからの工夫と苦心。耳が不自由でも、健常者より「音を楽しむ」さまざまなノウハウを持つにいたった経緯を語るドキュメント。

注文サイト
http://www.amazon.co.jp/dp/4062162601/deafbook-22/

【内容】
一章 聾学校でロックバンド!?
・聾学校の授業とは?
・音楽クラブ設立?
・メンバーの初印象

二章 「ブライト・アイズ」のメンバーたち
・ブライト・アイズ設立の発起人 "きむやん"ことリーダー木村正明
・紅一点 ブライト・アイズのメロディメーカー 高瀬洋子
・ブライト・アイズを支える低音のリズムメーカー 神谷和昌
・歌に魂の叫びをこめて ブライト・アイズのボーカル 鈴木俊祐

三章 ブライト・アイズ 進化の法則
・"聴こえない"の定義ってなに?
・メンバー個々のhow to lesson
・テレビ出演の落とし穴

四章 ライブでどたばた 全国行脚
・ブライト・アイズの歩み
・24時間テレビ "愛は地球を救う" 2002年8月、2007年8月
・第7回国際アビリンピック 2008年11月

五章 ブライト・アイズの現在、そして未来
・聾学校教諭らの有志手話バンド「PEANUTS」
・ブライト・アイズに続くバンドを!
・テクニックより楽しむことが大切 ほか

著者/成田佳総 Yoshifusa Narita
大府養護学校施設内教育 名古屋大学医学部付属病院勤務。
平成元年(名古屋聾学校勤務時代)、音楽クラブ設立の際に顧問になることを請われ、ブライト・アイズの結成にたずさわる。その後ドラマーとしてブライト・アイズに参加。「奇跡体験アンビリーバブル」「24時間テレビ愛は地球を救う」などに出演。ライブ DVDやCDミニアルバムもインディーズ発売している。

発売日:2010年5月27日
著者:成田佳総
価格:本体1,238円(税別)
ページ数:176ページ
サイズ:四六版
ISBN:978-4-06-216260-9
発行:講談社


タグ :

次へ  ろう者のための特別キリスト集会

TOPPAGE  TOP