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書籍のお知らせ『人と自然』2011年 No.2

今年の春、東北大地震の前に東京の有楽町ホールで、人間文化研究機構主催の「ことばの類型と多様性」というシンポジウムで音声言語と並んで、手話言語についても議論する場がありました。

このシンポの様子は以前にもご紹介させて頂いた冊子に掲載されております
http://www.nihu.jp/sougou/jouhou/publication/ningen.html#13
まだご覧になっておられない方がおられましたら、ぜひご覧頂ければと思います。
主として、手話の統語論の類型論の話になっております。

このシンポジウムの際にはあまり時間がなく、ご紹介できなかった手話の音韻論の中でもHTモデル以後の動きと手話音韻の類型論につながる動きなどについてご紹介した小論が載った雑誌がこのほど刊行されました。

こちらでは、音をめぐる様々なアプローチの中で、手話の音について書いております。

連携研究「自然と文化」研究連絡誌
『人と自然』2011年 No.2

特集
音をめぐる人と自然
音とことばの接点

責任編集 木部暢子(国立国語研究所)
中井精一(富山大学)フクロウの鳴き声から好天を予兆する
小野正弘(明治大学)音の模倣 オノマトペ
二村文人(富山大学)俳句の中の音
窪園晴夫(国立国語研究所)音の法則
森壮也(アジア経済研究所)手話の音


同誌については、以下のところにお問い合わせ頂ければ、入手して頂くことができます。宜しくお願いいたします。

人間文化研究機構
総合地球環境学研究所
「自然と文化」担当
Tel.075-707-2100
Fax.075-707-2510
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