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齋藤陽道 写真展『絶対』 7/6~8/12

障害のある作家の作品を専門に扱う「A/A gallery」より、展覧会のご案内です。

A/Agallery第9回企画展
齋藤陽道『絶対』

2011/7/6(水)~8/12(金)
11:00~19:00
火曜休廊

レセプションパーティー
7月23日(土)17:00~19:00
※手話通訳によるギャラリートークを行います。

齋藤陽道は、国内外で広く活躍する優秀な写真家を多数輩出している新人写真家の登竜門、キヤノン写真新世紀にて2009年に佳作(飯沢耕太郎選)、2010年には優秀賞(佐内正史選)の受賞を果たしました。
また今秋には赤々舎よりデビュー写真集の刊行が決定するなど、今注目を集める期待の新進写真家です。
齋藤はろう者であり、障害者プロレス団体「ドッグレッグス」に所属する格闘家"陽ノ道"でもあります。いくつもの顔を持つ彼に共通していることは、積極的に人を知ろうとするエネルギーであり強さ、優しさでもあります。
この度A/Agalleryで開催する写真展『絶対』は、そんな齋藤ならではのまなざしが「光」によって表現された未発表のシリーズによる初個展となります。
ぜひこの機会にご高覧ください。

またA/Agalleryにとっても、写真家を取り上げることは今回が初めての試みとなります。
障害のある作家で写真作品が認められる事例がまだほとんどないといえる日本のアート業界において、注目を集めはじめている齋藤さんは大変希有な存在です。
障害とアートを軸に社会のあり方を提言していく上でも、齋藤さんの活躍はそのひとつのアプローチとして重要なビジョンを担うと考え、期待をしています。

齋藤陽道 Saito Harumichi
1983年 東京都生まれ
2004年 東京都立石神井ろう学校卒業
2009年 写真新世紀 佳作「タイヤ」飯沢耕太郎選
2010年 写真新世紀 優秀賞「同類」佐内正史選

A/A galleryは、NPO法人エイブル・アート・ジャパンが2010年4月に、廃校になった中学校を改修して出来たアートセンター アーツ千代田3331内にオープンした、障害のある作家と社会をつなぐ非営利ギャラリーです。
コマーシャルギャラリーとして展覧会を企画・開催し、障害のある作家の発掘、紹介、作品の販売を行います。

A/A galleryを運営をする、「エイブル・アート・ジャパン」は、
障害とアートを通して、社会に新しい価値観をつくることを目的としたNPOで、1994年に日本障害者芸術文化協会の名称で設立し、約16年間、中野区に拠点をおいて活動してきました。2010年3月「アーツ千代田3331」への移転を機に、ギャラリー[A/Agallery]、ショップ[A/A shop]、スタジオ[エイブルアート・スタジオ]の運営も行っています。

A/A gallery
〒101-0021東京都千代田区外神田6―11―14(旧練成中学校)
アーツ千代田3331 (シャープ)208 エイブル・アート・ジャパン内
Tel:03-5812-4622
Fax:03-5812-4630
Mail:office@ableart.org
http://www.ableart.org/

アクセス
東京メトロ銀座線「末広町駅」4番出口より徒歩1分
東京メトロ千代田線「湯島駅」6番出口より徒歩3分
JR「御徒町駅」南口より徒歩7分
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