Check
第33回ろう・難聴教育研究大会のご案内
主催 ろう・難聴教育研究会(旧TC研)

今年の大会では、初めて人事異動の問題を取りあげます。
着任後3~5年での意に添わぬ異動により、聴覚障害教育をライフワークとして頑張りたいというような熱意は、踏みにじられてしまいます。
せっかく手話コミュニケーションの力や指導技術を磨き、専門性を高めても、生かせない現実があります。もう一つの大きな問題として人工内耳装用児の増大もあります。聞こえる子になるかのような期待の中で、ろう教育はどのように対応していくべきでしょうか?
早期教育の問題、日本語の力をどのように伸ばしていくか?などの課題についても、実践に基づいた興味深い報告があります。認知言語学に基づく格助詞の研究が聴覚障害児教育にどう応用できるか、わくわくする報告もあります。
できるだけ現場の問題や悩みの解決に結びつくよう研究者からの情報提供、現場の指導実践の報告をして頂き、議論ができるようにとプログラムを作成しました。
参加者相互の情報交換や連携を深めるための交流の場も用意しています。
ぜひお誘いあわせの上、ご参加くださいますようお待ちしております。
ろう・難聴教育研究会 会長 長谷川洋

1期日 2010年7月24日(土)9時20分~25日(日)17時終了

2会場 日本大学文理学部百周年記念館・国際会議場・第2会議室

3交通 京王線 下高井戸駅あるいは桜上水駅下車、徒歩8分

4参加費
会員5000円 非会員7000円 交流会2500円(ウェブサイトで詳細参照)

5申込方法「参加申込書」は、当研究会ウェブサイト
http://www.deaf.or.jp/edh/  で取得できます。
下記宛FAX、メールで「参加申込書」を請求することもできます。
FAX:03-3884-9582 メール:tcymaeda@hotmail.com 前田芳弘

申込先 森崎恵子 メール mamame2@mtc.biglobe.ne.jp
FAX 03-3579―8355
郵便 173-0005 板橋区仲宿35-7

※当日も参加を受付ますが、受付の混乱を避けるため、
できるだけ7月18日までに参加申込の手続きをしてください。

6問合せ先
FAX:03-3884-9582 メール:tcymaeda@hotmail.com  前田芳弘
TEL:03-3579-8355 森崎恵子

7 プログラム 情報保障(手話通訳、パソコン字幕表示)あり

7月24日(土)
(1)「現場からのろう学校改革――教員人事の改善に向けて」
提案 ろう難聴教育研究会教員人事改善グループ(矢沢国光、長谷川洋、前田芳弘、加藤慶子、他)
(2)人工内耳とろう・難聴教育
①「米国における人工内耳装用児の言語発達の現況」 齋藤友介(大東文化大)
②「北欧ろう教育最新事情」 新井孝昭(筑波技術大学)
③「日本の人工内耳―調査報告」 木島照夫(大塚ろう学校)
協議

7月25日(日)
(3)分科会A
①「ろう乳幼児の指導ー保護者支援」 南村洋子(大塚ろう学校)
②「父親の役割と手話習得」 徳田龍二(大塚ろう学校・保護者) 山本幹二(大塚ろう学校・保護者)
(4)分科会B
①「小学部での日本語指導の取り組み」(大塚ろう学校)
②「認知言語学的観点からの日本語格助詞の習得と教育
―ろう・難聴者のための日本語教育に向けて」森山新(お茶の水女子大学大学院准教授)
(5)「米国TC(トータルコミュニケーション)の現在」草薙進郎(筑波大学名誉教授)
(6)「ろう児と成人ろう者への国語指導の経験から」 早瀬憲太郎(早瀬道場)
*詳細は、当研究会ウェブサイト http://www.deaf.or.jp/edh/  をご覧ください。

タグ :

次へ  新聞掲載

TOPPAGE  TOP