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熊本聾学校の山田です。 ICT関係で、これはいいなと思ったので、紹介します。 「VoiceTra」という情報通信機構(NICT)のユニバーサルコミュニケーション研究所が提供しているやスマートフォン対応の音声言語変換ソフトがありますね。 iPhone, iPodtouch, iPad2(残念ながらiPadは、対応していません)で使えます。 これは、主目的としては、旅行者を対象として作られた日本語から世界中の言葉へ、世界中の言葉から日本語へとしゃべった言葉やテキスト入力した言葉がそれぞれ変換されて、音声や文で伝えてくれるすごいソフトです。
専門的な文の場合は難しいのですが、一般的な旅行者が使うであろうと思われるような文には相当の確率で正確に変換してくれます。 そこで、私は聾学校に勤めているので、お願いして、日本語から日本語への変換の部分の機能を追加していただきました。
そうすると、聴覚に障がいがある人が、自分で入力した文を相手に見ていただくことも、聞いていただくこともできて、相手からの応答をしゃべってもらうと、文に変換してくれます。相手に筆談や入力の手間をかける必要がありません。 さらに、聾の方が、盲の方にiPhoneで、入力した文を音声で伝えて、盲の方が音声で返事をして、それがiPhoneで表示された文として読むことができます。 また、「ChaTra」というソフトは、そのような機能が数人同時に、それぞれが見たい国の言語に、変換されて表示されることができます。
本校の生徒達といろいろ試してみました。大変楽しく活用することができました。 ソフトも無料なので、是非、試してみてください。 パンフレットは、下記のページにリンクさせておきます。
http://www.higo.ed.jp/sh/kumaro/ict/VoiceTra.pdf
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