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公開研究会 ジェンダーと障害「障害のある女性にとって合理的配慮とは何か」
*お申し込みは不要です。手話通訳・文字通訳つきです。

・障害者のなかで、男性と女性とで、違っている点は?
・障害のある女性たちが感じている困難とは?
・障害のある女性が望む社会とは?

趣旨
障害者権利条約は第6条「障害のある女性」において、障害のある女性が複合的な差別を受けていることを認めて、措置をとることを明記しています。
締結国には、「女性の完全な能力開発、向上及び自律的な意思決定力を確保するためのすべての適当な措置」が義務づけられます。権利条約批准後を見据えて、障害のある女性の立場からみた「必要な措置や合理的配慮」とは何かについて考えます。
パネリストに障害当事者でアメリカ自立生活運動に詳しいカイレスさんと、国内からは2人の障害当事者を迎え、自分たちの体験と言葉を通じて、障害のある女性の望む社会を考えます。

障害者権利条約では、人権侵害としての差別を、直接差別・間接差別・
合理的配慮の欠如としています。

日時:2010年12月4日(土)17:30~20:00
(受付開始17:00)

場所:戸山サンライズ 2階 大研修室(東京都新宿区戸山1-22-1)
※障害者政策研究集会終了後、同じ会場にて開催します。
最寄り駅 都営地下鉄線大江戸線 若松河田駅 下車 徒歩10分
戸山サンライズまでの交通案内URL
http://www.normanet.ne.jp/~ww100006/tizu.htm

情報保障:和英逐次通訳 文字通訳 手話通訳
視覚障害者等希望者にはデジタルテキスト資料事前提供

参加費:無料(参加者の性別・年齢・国籍等は問いません。)
参加申込:不要

パネリスト
ジュン イサクソン カイレスさん June Isaacson Kailes
(米国ウェスタン保健科学大学 障害保健政策センター)
伊藤智佳子さん(いとうちかこさん「女性障害者とジェンダー」著者)
佐々木貞子さん(ささきさだこさん DPI女性障害者ネットワーク)

※会は2部構成で後半は会場のみなさんと自由なディスカッションを予定しています。

パネリスト紹介
ジュン イサクソン カイレス(June Isaacson Kailes)さん
1949年アメリカニューヨーク州生まれ、カリフォルニア在住1973年南カリフォルニア大学ロサンゼルス校 ソーシャルワーク修士現、
ウェスタン保健科学大学 障害保健政策センター 部長補佐脳性麻痺(cerebral palsy)車いす使用

伊藤智佳子(いとう ちかこ)さん
車いす使用者。著書『女性障害者とジェンダー』で、日本の障害女性が置かれている現状を詳らかに報告、精鋭とした問題提起をする。
愛知県を拠点に、各方面で研修等の講師を数多く務める。
障害女性に関する学会発表や論文執筆、調査研究を精力的に行っている。
著書(単著)
『障害をもつ人たちのエンパワーメント―支援・援助者も視野に入れて―』
『女性障害者とジェンダー』
主要な研究テーマ
女性障害者のエンパワーメントと自立、ジェンダーから見た障害者問題

佐々木貞子(ささき さだこ)さん
視覚障害当事者。DPI女性障害者ネットワークの初期の活動に出会い、大きな影響を受ける。
以後、地域の様々な市民運動に関わる。また、DPI障害者権利擁護センターで相談活動も行なっている。
共著「しなやかに生きる 見えない女たち」社会福祉法人視覚障害者支援総合センター発行

主催:ジェンダーと障害 公開研究会チーム
協力:障害者政策研究全国実行委員会 DPI女性障害者ネットワーク

問合せ先:DPI日本会議事務局 代表
03-5282-3730 Fax03-5282-0017
電子メール sato*dpi-japan.org
(*部分を@にして送信してください 佐藤綾乃・島野涼子・鷺原由佳)
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