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第4回ダイバシティヴィムのお知らせ

無料で手話通訳付きですので、皆様のご参加をお待ちしております。
事前の申し込みも必要ありません。

「ノーマライゼーションの過去・現在・未来を考察する」

日時 平成22年3月25日(木)19:00~21:00

講師 千葉俊之氏(一橋大学大学院 社会学研究科修士課程)

内容 近年、ノーマライゼーションの理念の普及に伴い、設備的なバリアフリーの充実や、障害者雇用促進法などが推進されています。
それらの事も含め、一般論的には、障がい者を取り巻く社会の心理環境は僅少ながらも良い方向に改善されてきているようです。
しかし当然ながら、これらはゴールではなく、現在、制度の狭間に陥っている障がい者も大勢います。
では、それら全てを包括し、この国のノーマライゼーションは、これからどの様な風景を 描いていくのでしょうか?
今回は主に頚椎損傷者を例に取り上げながら、また、米国やペルーのノーマライゼーションの実情を比較しながら考察します。

場所 LEN会議室西新橋(東京都港区西新橋3-4-1西新橋佐藤ビル6階)
サイトを見る
山手線「新橋」駅日比谷口徒歩10分
都営三田線「内幸町」駅A3徒歩6分
都営三田線「御成門」駅A5徒歩5分
メトロ銀座線「虎ノ門」駅1番徒歩8分
メトロ日比谷線「神谷町」駅3番徒歩5分

お詫び
大変申し訳ないことなのですが、
今回の会場はトイレがバリアフリー対応になっておりません。
会場につきましては、今後の大きな課題だと認識し、改善しなければならないと考えております。

講師プロフィール
千葉俊之(ちば としゆき)
1970年12月10日生
北海道釧路市出身・東京都在住
脊髄損傷による第5胸椎以下の機能全廃
(車いす使用)

中央大学経済学部3年時に交通事故により脊髄を損傷。
入院・リハビリテーションのため1年間休学する。
突然負った障害により生活が一変、慣れない車いすでの生活や予期せず変わってしまった環境に精神的な苦痛が大きく、非常に辛い時期を過ごす。
幸いにも家族や友人のサポートにより大学に復学。
卒業後、北海道職員(6年)とNPO職員(3年)を経て米国カンザス州ローレンス市のResearch & Training Center on Independent Living The University of Kansas(カンザス大学 自立生活のための研究と訓練センター)に、International Visiting Scholarとして在籍し、現地のせき髄損傷者の生活の様子について、インタビューをベースとした研究を実施した。
また、現地でのアドバイザー Glen W. White教授 の10年の歳月をかけた研究にも参加し、ペルー共和国リマ市を訪れる。
帰国後、一橋大学大学院 社会科学研究科修士課程に入学し、
「頸髄損傷当事者の生活の様子について」研究を実施中。

ダイバシティヴィムとは
ダイバシティヴィムは、ダイバシティ社会(障がいの有無に関わらず、誰もが社会貢献をする“機会”を得られる社会)を目指しています。
たとえば障がいを持っている方々は、自分の出来る範囲での社会貢献を望んでいますが 社会の誤解や無理解のために、その能力を十分に発揮できていないのではないでしょうか?
私たちは、障がいのことを障がいを持たない一般の方々に理解していただくことがダイバシティ社会を築く上で重要であると考えてシンポジュウムや講演を行っています。

連絡先:郵送 東京都港区南青山2丁目11番13号 南青山ビル4階
オフィスヴィム 主幹 南間哲-6277-1023(080-6675-2070)
ウェブサイト:サイトを見る
e-mail:office_vim@livedoor.com


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