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TRONイネーブルウェアシンポジウム「3.11以降のバリアフリーの後退を考える」

日時 2011年7月2日(土)
13:30~16:30(13:00 受付開始)

会場 東京大学本郷キャンパス 工学部2号館9階92B教室

主催 TRONイネーブルウェア研究会
共催 T-Engineフォーラム
東京大学大学院情報学環 ユビキタス情報社会基盤研究センター

ご案内
東日本大震災の後、首都圏をはじめとして今夏の電力危機に対応するため節電などの対応策が計画されています。しかし、交通機関をはじめとする公共機関では、インフラを維持するために照明を間引いたりエスカレータを停止させていることが多く、肢体不自由や弱視の方の移動に支障をきたすような事例が多数報告されています。

また、管理者は、国・地方自治体・民間企業・商店街などいろいろで、照明やエスカレータを止めることはできても、その程度や再開にあたっては、判断はバラバラです。さらには、国のバリアフリーのガイドラインでは、公共機関において高齢者や弱視者に配慮して十分な明るさを確保するよう求めているものの、今回のような事態までは想定していません。

本シンポジウムでは、これからもエネルギー供給が逼迫する事態が考えられる中、エネルギー消費を抑えながら、いかに公共機関がバリアフリーを実現していくかについて議論していきます。

プログラム(予定)
※最新情報は、
http://www.t-engine.org/ja/2011/0702.html をご覧ください。

13:00 受付開始

13:30~14:10 基調講演
坂村健(TRONイネーブルウェア研究会会長/東京大学大学院情報学環教授/YRPユビキタス・ネットワーキング研究所所長)

14:10~14:30 休憩

14:30~16:30 パネルセッション
パネリスト:
高村明良(筑波大学附属視覚特別支援学校教諭)
三崎吉剛(東京都立大塚ろう学校副校長)
立松英子(東京福祉大学・大学院社会福祉学部 教授)
国土交通省
東京都
コーディネータ:坂村健

16:30 閉会

TRONイネーブルウェア研究会とは
TRONプロジェクト(プロジェクトリーダー:坂村 健〈東京大学〉)は、誰もが使えるコンピュータ環境の実現を目指しています。この誰もがというのは、単に初心者でも使えるということではなく、国籍や年齢、そして身体の障碍の有無を問わず誰にとっても使いやすいということを意味します。

私たちは、誰にでも使えるコンピュータの研究開発を推進し、そのための機能を標準的な機能として普及させるために、1987年から『TRONイネーブルウェア研究会』(会長:坂村 健)を組織し、活動を行ってきました。本研究会は、毎年12月にシンポジウムを開催し、多くの方々と意見交換や討論を行い、交流の輪を広げています。

参加要項
参加費 無料(要参加申込)
お申込方法 sympo@t-engine.org 宛のメールで貴社名、参加者氏名、参加者のEメールアドレスを明記のうえ、題名を「7月2日(土)シンポジウム参加申込み」としてお送りください。
──
貴社名:
参加者名:
参加者のEメールアドレス:
必要な支援(肢体、視覚、聴覚の不自由など):
──
※複数の参加者を一度に申し込まれる場合は、上記を人数分コピーしてご記入ください。
※メールの利用が難しい方は、ご遠慮なく下記のTRONイネーブルウェア研究会事務局までご連絡ください。

会場ご案内
東京大学本郷キャンパス 工学部2号館9階92B教室
東京都文京区本郷7-3-1
アクセスと地図:http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_04_03_j.html
アクセスマップ:http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/map01_02_j.html
・本郷三丁目駅(丸の内線,大江戸線)徒歩12分
・根津駅(千代田線)徒歩10分
・東大前駅(南北線)徒歩8分

お問い合わせ先
TRONイネーブルウェア研究会事務局
東京都品川区西五反田1-29-1 コイズミビル 〒141-0031
TEL:03-5759-8521 Fax:03-5759-8306
E-mail erg-office@t-engine.org
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